【半導体】 サムスン14nm開発チーム100人、中国SMIC入り濃厚
2017-04-27 10:16:46
ファウンドリ最大手の台湾TSMC(台積電)出身で、韓国サムスン電子(Samsung Electronics)で14nm(ナノメートル)製造プロセスの開発にあたった梁孟松氏が、17年5月から中国のファウンドリSMIC(中芯国際)で要職に就く模様だ。空席になっている最高技術責任者(CTO)就任が有力視されているという。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI