【半導体】 17年Q1中国向けスマホAP出荷、前期比31.9%減 上位7社シェア一覧
2017-04-28 10:55:46
調査DIGITIMES Researchは2017年4月25日、中国向けのスマートフォン用AP(アプリケーションプロセッサ)出荷が17年第1四半期、前期比31.9%減の大きな落ち込みを見せたことを明らかにした。(=文末に中国向けスマホAP市場の台湾MediaTech=聯発科、米クアルコム=Qualcomm、中国Spreadtrum=展訊、中国Hisilicon=海思、中国Leadcore=(聯芯)、韓国サムスン電子=Samsung Electronics、米インテル=Intelの16年第1四半期〜17年第2四半期のシェア推移・見通し)
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI