【半導体】 DRAM需給逼迫、18年も継続 DRAMeXchange調査
2017-09-21 10:43:26
調査会社DRAMeXchangeは2017年9月19日、18年のDRAM供給規模が前年比19.6%増の見通しなのに比べ、需要は20.6%成長が見込まれることから、18年も需給ひっ迫が継続するとの見通しを明らかにした。安定した利益の確保を重視するDRAM各社が設備投資に慎重なことが、供給規模の大きな成長を抑える要因になるとしている。
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【ソース:】TRI