【産業動向】 台湾とクアルコムとの5G協力、先行き不透明に 独禁法違反865億円課徴金に同社不満で
2017-10-27 11:09:23
台湾の公平交易委員会(公正取引委員会に相当)は2017年10月11日、独占禁止法違反で半導体大手の米クアルコム(Qualcomm)に対し234億NTドル(1NTドル=約3.7円)の課徴金を科したが、これに反発するクアルコムが、台湾政府のシンクタンク工業技術研究院(ITRI)との次世代移動通信5Gの技術をめぐる協力を一時的に停止すると一方的に通知、台湾産業界に激震が走っているようだ。
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【ソース:】TRI