Site Meter
【産業動向】 クアンタ、5G通信機器でインテルと協力
2017-11-01 09:45:58
調査会社DIGITIMES Researchは2017年10月30日付で、次世代移動通信「5G」についてのレポートを公表した。DIGITIMESは、5G時代に向けたネットワーク構造の変化により、ハードウェアの規格による制限がなくなり、仮想化技術が発展の趨勢になると指摘。これを受け、ネットワーク機器開発の米シスコ(Cisco)や米通信キャリア大手のAT&Tが近年、重点をハードウェアからソフトウェアにシフトしたと紹介した。その上で、ノートPC(NB)受託製造世界最大手でサーバー受託製造でも大手の台湾クアンタ(Quanta Computer=広達電脳)が、半導体大手の米インテル(Intel)と組み、X86サーバーで5G通信機器分野の競争に参入すると伝えた。

ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります)

   EMSOne会員申し込みはこちらまで!
   全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みはこちらまで!
   当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みはこちらまで!

会員種類ご利用料金(年制)サービス内容
試用会員¥0-(2週間)「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用
「EMS/ODM企業ニュース」のご利用
「EMS/ODM市場ニュース」のご利用
標準会員日本でのお申し込み:¥88,000-
中国でのお申し込み:4,460元
その他海外からのお申し込み:US$618.
「EMS/ODM企業検索」のご利用
「EMS/ODM企業ニュース」のご利用
「EMS/ODM市場ニュース」のご利用
「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用

    【ソース:】TRI