【液晶テレビ】 18年TV業界展望 量子ドット・有機EL動向 WitsViewレポート
2018-01-15 11:17:17
調査会社WitsViewは2018年11月11日に公表したテレビ(TV)の最新レポートで、家電見本市の米CES(2018年1月9〜12日)において量子ドット(QLED)とアクティブマトリクス式有機EL(AMOLED)の2大陣営の争いが舞台を4Kから8Kへ移したとし、これがパネル業者の8K開発加速につながるだろうが、生産の複雑さや、8Kの大半が65型以上の超大型に集中するため、市場規模の急速な拡大は期待しにくいとの見方を示した。
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【ソース:】TRI