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【EMS/ODM】 筐体とタッチパネル台湾4社、18年液晶iPhone用で大がかりな設備投資
2018-02-07 11:09:13
台湾紙『経済日報』は2018年2月5日付で、筐体の台湾Catcher（可成）と台湾Casetek（鎧勝）、タッチパネルの台湾TPK（宸鴻）と台湾GIS（業成）が、18年第3四半期の発表が見込まれる米アップル（Apple）スマートフォン「iPhone」次世代旗艦モデル用受注に向け、18年はいずれも大がかりな設備投資を予定していると報じた。中でもCasetekは前年比8倍を計画し台湾市場の注目を集めているとした。

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    【ソース：】TRI