【産業動向】 有機EL、「2つの致命傷」ネックで終焉へ マイクロLED時代到来に湧く台湾勢
2018-03-21 11:01:36
米アップル(Apple)が米本社近くの拠点でマイクロLED(Micro LED)ディスプレイの設計と製造の内製に向けた開発を進めていると米『ブルームバーグ』(2018年3月19日付)が報じたが、台湾紙『経済日報』は同3月20日付で、アップルが巨費を投じて次世代ディスプレイのマイクロLED開発に取り組んでいることは、言い換えれば有機EL(OLED)が終焉に向かいつつあることを示すものだとの論評記事を掲載。また、OLEDを過渡的技術だと見なし積極的な取り組みを見合わせると同時にいち早くマイクロLEDに注力してきたAUO(友達)、INNOLUX(群創)をはじめとする台湾系業者にとっては好機到来だとの見方を示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI