【産業動向】 TPKトップ「18年は銀ナノワイヤー元年」
2018-05-31 11:12:51
タッチパネル大手、台湾TPK(宸鴻)の江朝瑞・董事長は2018年5月29日に開いた会合で、フレキシブルディスプレイの発展を楽観して長年取り組んできた銀ナノワイヤー(SNW)技術について、今年が発展の元年で、19年に萌芽期に入り、20年には急成長を迎えるとの見通しを示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI