【EMS/ODM】 19年版iPhone効果で2年先まで受注確定 立訊・欧菲光・東山精密
2018-06-28 10:37:51
米アップル(Apple)のウオッチャーとして著名な天風国際証券のアナリスト郭明錤(Ming-Chi Kuo)氏は最新レポートで、アップルがスマートフォン「iPhone」2019年モデルで大幅な革新を施すとの見方を示した。具体的にはカメラレンズ3枚型かToF(Time of Flight)距離画像センサーの搭載がなされるとし、早ければ18年9〜10月にもさらなる詳細が分かるとしている。
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【ソース:】TRI