【半導体】 台湾UMC、三重富士通を買収 中国事業は統合し上海上場へ
2018-07-02 11:39:32
台湾のファウンドリ大手UMC(聯電)は2018年6月29日、富士通セミコンダクター(FSL)との合弁12インチ半導体製造工場である三重富士通セミコンダクター(MIFS)の全株式を取得し、UMCの完全子会社にすることで両者が合意したことを明らかにした。これまではUMCが84.1%を保有していた。同時に、中国事業では主力工場である江蘇省蘇州工場を主体とし、上海市場に上場する計画を公表した。
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【ソース:】TRI