【液晶パネル】 大型パネル、2020年に18%の供給過剰 8世代以下生産ライン淘汰も
2018-07-23 10:24:34
台湾の経済紙『工商時報』(2018年7月20日付)によると、調査会社IHSマークイット(IHS Markit)のアナリスト謝勤益氏はこのほど、中国系パネルメーカーの10.5世代以上の生産ラインによる量産が本格化するにつれ、今後3年は大型液晶パネルの供給過剰が常態化することで、19年を機にパネル各社の経営はさらに厳しさを増すとし、8世代以下、中でも5~6世代生産ラインが整理や閉鎖の事態に直面するとの見方を示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI