【産業動向】 台湾系FPC業者が相次ぎ増産 日系との首位争い視野
2018-09-14 10:47:08
調査会社DIGITIMES Researchは2018年9月12日付のレポートで、スマートフォン用の供給で力を蓄えてきた台湾系のフレキシブル基板(FPC)業者が、米アップル(Apple)向けの液晶ポリマー(LCP)アンテナ用FPCや、韓国サムスン電子(Samsung Electronics)向けの無線充電(NFC)用FPCの受注獲得に成功するなど、ここに来て出荷規模をさらに拡大しており、FPCでトップをゆく日系業者と肩を並べる可能性が出てきたとする見方を示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI