【EMS/ODM】 サーバーの世界的生産拠点、中国から台湾へシフト 米中貿易戦争で DRAMeXchange調査
2018-09-25 12:00:06
調査会社DRAMeXchangeは2018年9月20日付のレポートで、米国の中国製品を対象とした第3弾の制裁関税でマザーボード、ネット交換機、サーバー、サーバーモジュールが対象に加えられたことにより、クアンタ(Quanta Computer=広達電脳)、インベンテック(Inventec=英業達)、ウィストロン(Wistron=緯創)等サーバー受託製造大手の台湾系各社が10%の制裁関税を避けるため、いずれも関連製品の生産を中国から東南アジアや台湾に移すことを計画しているとした上で、台湾がこれを機にサーバー生産の世界的拠点になるとの見方を示した。
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【ソース:】TRI