【産業動向】 「ファーウェイ製ダメなら台湾から出て行く」 鴻海トップの過去の動向に再注目
2018-12-10 09:08:01
孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)の逮捕や、日本政府が通信機器の調達から中国ZTE(中興)と共に外したことで、今後の動向が注目される中国Huawei(ファーウェイ=華為)だが、台湾では、EMS(電子機器受託製造サービス)世界最大手の台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)のトップ郭台銘・董事長が2014年、同グループの進める4G(第4世代移動通信)ネットワーク事業にHuawei製機器の導入を希望したものの安全保障上の観点から台湾当局が許可を下ろさず、これに激怒した郭氏が本社を台湾から海外へ引っ越すと「脅した」一件が再びクローズアップされているようだ。
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【ソース:】TRI