【液晶パネル】 鴻海・シャープの広州8K工場が19年下半期量産化 供給過剰の懸念も
2019-01-22 10:33:58
台湾紙『経済日報』は2019年1月20日付で、台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)とシャープ(Sharp)が中国広東省広州の増城に建設中の第10.5世代8Kパネル工場が予定通り、19年下半期に量産化するとした上で、月産9万枚の同工場稼働で、パネルの供給過剰が激しくなるとし、台湾AUO(友達)等、競合にとって厳しい状況を迎えることになるとの見方を示した。
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【ソース:】TRI