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【半導体】 マイクロン、設備投資縮小と減産決定 台湾市場はメモリ価格下げ止まりに期待
2019-03-22 11:36:10
台湾の経済紙『工商時報』は2019年3月22日付で、DRAMとNAND型フラッシュメモリの米マイクロン(Micron)が3月20日(米国時間)に開いた投資家向け説明会で、メモリチップ市場で供給過剰の状況が続く状況への対応として、減産の実施と設備投資の下方修正を公表したと伝え、これを受け台湾市場では、メモリ価格が下げ止まり上昇に転じるとの観測が出ていると報じた。

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    【ソース:】TRI