【EMS/ODM】 iPhone用SLP銅箔基板、パナは19・20年とも受注逃す 台湾EMCが独占 著名アナリスト指摘
2019-04-23 12:02:48
米アップル(Apple)のウオッチャーとして著名な天風国際証券のアナリスト郭明錤(Ming-Chi Kuo)氏が最新レポートで、5G(第5世代移動通信)に対応するスマートフォン「iPhone」が2020年に登場するとした上で、注目のサプライヤーを紹介。サブストレートプリント配線板(Substrate-like PCB=SLP)に使う銅箔基板(CCL)は、19年に続き20年の5G iPhoneも台湾EMC(台光電)が受注を独占し、18年モデルへの供給を独占したパナソニック(Panasonic)は2年連続で受注を逃すとの見方を示したようだ。
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【ソース:】TRI