【産業動向】iPhone製造ペガトロントップ、2020年の景気「慎重に楽観」
2019-12-06 10:15:46
米アップル(Apple)のスマートフォン「iPhone」等の受託製造大手、台湾ペガトロン(Pegatron=和碩)の董事長で、台北市コンピュータ同業協会(Taipei Computer Association=TCA)の理事長を兼任する童子賢氏は、2019年12月4日に開催したTCAのフォーラムで2020年の景気見通しに触れ、米中貿易戦争は既にある「常態」だと捉えているとした上で、20年の景気については、慎重かつ楽観するとの見方を示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI