【液晶パネル】中国企業に転職のサムスン中国元CEO、韓国で批判高まり4カ月で辞職
2020-06-30 11:29:41
サムスン電子(Samsung Electronics)中国の元最高経営責任者(CEO)で、2020年2月末にディスプレイドライバICの中国ESWIN(奕斯偉)の副董事長に就任した張元基(Chang Won-ki)氏は中国メディア『第一財経日報』に対し、ESWINを退職したことを明らかにした。サムスン元幹部の中国企業への転身が、韓国の擁するパネルや半導体の技術や機密の漏洩につながるとして韓国で張氏を非難する世論が強まり、これに耐えきれなくなったため辞職したのだという。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI