【半導体】クアルコムとEgisTec、SMICから発注引き上げ検討の報道 米の制裁警戒で
2020-09-23 11:14:13
米トランプ政権が早ければ2020年9月末からファウンドリの中国最大手SMIC(中芯国際)の「封殺」に踏み切るとの見方が市場に浮上しているが、携帯電話チップ大手の米クアルコム(Qualcomm)や指紋認証センサーの台湾EgisTec(神盾)といったSMICの顧客が、ファウンドリ業務の委託を台湾系にシフトすることを検討している模様だ。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI