【液晶パネル】携帯電話用a-Siの需給逼迫、21年Q4まで継続恐れ CINNO Research調査
2021-02-25 10:09:05
調査会社CINNO Researchは2021年2月23日に出した中小型パネルについてのレポートで、ドライバICの供給不足による影響で、アモルファスシリコン(a-Si)パネルの需給逼迫が、21年第4四半期(10〜12月)まで続く可能性があるとの見通しを示した。さらにこのあおりを受ける形で、低温ポリシリコン(LTPS)パネル業者がフル稼働の状態になっている他、低価格帯のLTPSパネルは価格が上昇するとの見方を示した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI