【EMS/ODM】アップル、ARヘッドセット22年投入へサプライチェーンも準備着々
2021-06-09 11:56:55
米アップル(Apple)は、米国時間2021年6月7日に開幕した開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)2021」で、2次元(2D)の写真をベースに3次元(3D)の素材を簡単に作成できる新たなAPI「Object Capture」を統合した拡張現実(AR)の開発キット「RealityKit 2」を発表したが、台湾の大手紙『経済日報』は6月9日付で台湾の市場関係者の話として、アップルが同社初のARヘッドセッを2022年に投入するとし、光学レンズの主要サプライヤーはGSEO(玉晶光)とKINKO OPTICAL(今国光)の台湾系2社だとし、いずれもARヘッドセット向けに増産の準備を始めたと報じた。
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