【EMS/ODM】アップルのARヘッドセット、量産開始が2四半期遅れの恐れ 著名ウオッチャー指摘
2021-10-21 11:16:12
米アップル(Apple)のウオッチャーとして著名な天風国際証券アナリストの郭明錤(Ming-Chi Kuo)氏は2021年10月19日に発表したレポートで、アップル初のAR(拡張現実)・MR(複合現実)ヘッドセットの量産開始が当初予定していた22年第2四半期(4〜6月)から、同年第4四半期(10〜12月)に先送りされる恐れがあるとの見方を示した。またこれに伴い、超短焦点フレネルレンズ(Fresnel lens)を供給する台湾系2社のうち、GSEO(玉晶光)が受注比率を50%へと大幅に拡大する可能性があるとの考えを示した。
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【ソース:】TRI