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【産業動向】パネルと受動部品、真っ先に供給過剰へ 平均単価も下落 台湾シンクタンクが2022年見通し
2021-11-15 12:15:22
台湾のシンクタンク工業技術研究院(ITRI)の産業科技国際策略発展所(産科国際所)は2021年11月11日に開いたオンラインのシンポジウムで、パネルと受動部品(パッシプコンポーネント)の平均単価が22年、前年より下落するとの見通しを示した他、台湾電子部品業の生産額が前年から小幅に減少〜横ばいの規模になるとの見通しを示した。

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    【ソース:】TRI