【液晶パネル】液晶出荷見通し 22年は供給過剰も23年は韓国系撤退で供給不足 中小型HannStar見解
2021-11-16 10:54:27
中国のIT情報メディア『集微網』(2021年11月13日付)によると、中小型パネルHannStar(瀚宇彩晶)の呉旭浩・副総裁はこのほど、パネル産業の見通しについて、中国系パネル業者の新工場が量産化する影響で22年は供給過剰になるものの、一方で、韓国系業者が液晶ディスプレイ(LCD)生産ラインを一部閉鎖するため、23年には供給不足になる可能性があるとの見方を示した。
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【ソース:】TRI