【携帯】スマホ大手、中国低迷で生産調整の報道 市場はTSMCやMediaTekの先行き懸念
2021-12-20 12:12:52
台湾の大手紙『経済日報』は2021年12月20日付で、米アップル(Apple)を除くスマートフォン大手各社が、中国市場における販売低迷の影響で在庫処分を加速しており、同時に22年第1四半期(1〜3月)の生産発注を大幅に見直したと報じた。また、中国系を中心とするスマホ各社が生産調整に動いたのを受け、台湾市場ではファウンドリのTSMC(台積電)、携帯電話チップのMediaTek(聯発科)、ディスプレイドライバIC(DDI)のNovatek(聯詠)等、台湾系サプライチェーンの22年第1四半期業績にも影響が及ぶのは不可避だとの懸念が広がっていると伝えた。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI