【産業動向】上海ロックダウン解除、5月連休明けの見方広がる 長江デルタ進出の台湾半導体業者ら
2022-04-06 12:37:41
新型コロナウイルスの感染急増で、ほぼ全域をロックダウンしている中国上海市では、当初、期限としていた2022年4月5日以降も封鎖が続いている。こうした中、長江(揚子江)デルタに拠点を置く台湾系の電子・半導体サプライチェーンでは、大半の企業が正常な生産を維持しているものの、人流と物流の制限で出荷に影響が出ている他、ロックダウンの解除が5月1日からの中国労働節5連休明け以降にずれ込む恐れがあるとの見方が広がっている模様だ。
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【ソース:】TRI