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【産業動向】フォックスコン、INNOLUX経営から全面撤退 台湾メディア
2022-05-16 12:35:27
台湾の大手紙『経済日報』は2022年5月16日付で、パネル大手の台湾INNOOLUX(群創)が2022年6月24日に開催する株主総会で董事(取締役)の改選を行うが、候補者9人(董事4人、独立董事=独立社外役員5人)が全員、自然人の身分だとし、筆頭株主であるEMS(電子機器受託製造サービス)世界最大手台湾フォックスコン(FOXCONN=鴻海精密=ホンハイ)は今回、法人代表名義で董事を送り込まないと報じた。同紙は、フォックスコンの勢力がINNOLUXの董事会から外れるのは2003年の創業以来初だとし、業界が驚きを持って受け止めていると伝えた。

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    【ソース:】TRI