【半導体】ファウンドリ大手、23年も値上げへ 景気減速も半導体の総体需要に変化なし DIGITIMES調査
2022-06-07 12:59:44
世界的なインフレやロシア・ウクライナ戦争、中国のロックダウン(都市封鎖)等の影響によるコンシューマ向け電子製品を中心とした需要の落ち込みを受け、パネル向けドライバIC供給各社がファウンドリに対する発注を削減した等、半導体の先行きを懸念する指摘が市場に出始めているが、調査会社DIGITIMES Researchは2022年6月6日付レポートで、台湾系の半導体サプライチェーンの話として、台湾系ファウンドリから値下げ実施の話は出ておらず、それどころか、ファウンドリ世界最大手のTSMC(台積電)は2023年に5~9%の値上げを実施、UMC(聯電)もこれに追随して23年に値上げを実施するようだと伝えた。
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【ソース:】TRI