【液晶パネル】偏光板の中国杉杉、有機EL用を22年下半期量産化
2022-06-20 12:50:58
リチウムイオン電池材料・偏光板大手の中国Shanshan(杉杉)は2022年6月16日に開いた投資家向けイベントで、同社が21年に設立した有機EL(OLED)ディスプレイの研究・開発(R&D)部門が、OLEDディスプレイ用偏光板(ポラライザー)のR&Dを順調に進めており、22年下半期に一部製品の量産化を実現すると表明した。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,460元 その他海外からのお申し込み:US$618. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI