【半導体】ソニー、AI対応CISをTSMC熊本に大量発注の報道 封止・測定VisEraにも期待 台湾報道
2024-03-04 11:53:35
AI(人工知能)ブームのもたらす商機を先取りするため、すでにAIアルゴリズムを備え、カメラレンズを経由した人体の動作分析や画像処理能力の強化、人体追跡可能なデジタルシグナルプロセッサ(DSP)を投入したソニー(Sony)が、顧客から大口受注を獲得し、ファウンドリ世界最大手、台湾TSMC(台積電)熊本工場の22nm(ナノメートル)プロセスでCMOSイメージセンサ(CIS)モジュールとイメージシグナルプロセッサ(ISP)を大量生産するとの情報が台湾市場に流れているようだ。
ニュースの全文はこちら(会員向けサービスとなります) EMSOne会員申し込みは
こちらまで! 全てのコンテンツが2週間無料! 試用会員のお申し込みは
こちらまで! 当日のニュースを毎日配信! メルマガ会員へのお申し込みは
こちらまで!会員種類 | ご利用料金(年制) | サービス内容 |
試用会員 | ¥0-(2週間) | 「EMS/ODM企業検索」の一部ご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 |
標準会員 | 日本でのお申し込み:¥88,000- 中国でのお申し込み:4,276元 その他海外からのお申し込み:US$585. | 「EMS/ODM企業検索」のご利用 「EMS/ODM企業ニュース」のご利用 「EMS/ODM市場ニュース」のご利用 「EMS/ODMニュース分析・市場レポート」のご利用 |
【ソース:】TRI