LG電子の選択と集中-世界トップ3以下の事業から撤退
2008-05-29 15:36:20
  LG電子は今後の事業方針として、「LG電子はグローバル展開をする企業となるために、今後5年以内に既存製品群の見直しを行う。2010年時点で世界のトップ3に入らない事業からは撤退するか売却を行う。また、中国へのアウトソーシングを拡大すると共にエネルギー事業、B2Bソリューション、医療介護など新事業への進出を行う」と表明した。


  今回LG電子が表明した条件を満たさない商品群には、同社の主力製品でもある携帯電話、家電、TVなどが含まれるが、最も注目を集めているのはPCならびにMP3などのハンドヘルドデバイスである。この2つの製品群の売却話は常に噂として伝わっている。特に韓国市場でシェア2位のPCについて、聯想(レノボ)への売却話が昨年から取りざたされている。

  LG電子関係者は、「PC事業部の一部技術人員を携帯部門に異動したが、現時点で売却の計画はなく、業務のアウトソーシングの比重を増やしていく」と語った。
【ソース:】TRI    【編集者:】Steven