【半導体】中国上場半導体227社、売上高・純利益トップ20 25年上半期
2025-09-09 12:33:32
中国のテックメディア『集微網』は2025年9月1日付で、中国上場の半導体関連企業227社の25年上半期(1〜6月)決算をまとめ、公表した。(=文末に上位20社の25年上半期の売上高、親会社株主に帰属する税引後純利益率一覧)
集微網によると、上場半導体関連227社の25年上半期売上高は計4563億4900万元(1元=約20.6円)で、1社あたり平均20億1900万元だった。売上高を前年同期から伸ばしたのは184社で全体の81.06%を占めた。うち28社は50%以上の大幅な伸びを見せた。
売上高が100億元を超えたのは9社、50億~99億元が10社だった。売上高が最も大きかったのは電子部品流通・サービスの中電港(CECport)で、前年同期比35.6%増の335億2600万元、2位はファウンドリSMIC(中芯国際)で同23.14%増の323億4800万元だった。
一方、税引後純利益を前年同期から伸ばしたのは145社で全体の63.88%だった。20億元を超えたのは3社、10億~19億9000万元が4社だった。純利益が最も多かったのは半導体製造装置のNAURA(北方華創)で、前年同期比14.97%増の32億800万元。2位はSMICで同39.76%増の23億100万元だった。
その他、研究・開発(R&D)費用では、227社合計で470億7200万元、1社あたり平均2億700万元だった。首位はSMICで23億7500万元。以下、NAURA(20億7700万元)、HYGON(海光信息、14億9800万元)、OmniVisionグループ(旧上海韋爾半導体、13億6500万元)、WingTech(聞泰科技、11億9500万元)、AMEC(中微公司、11億1600万元)と続いた。