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【半導体】TSMC米アリゾナ工場、25年は黒字 熊本工場は赤字 財務報告書で明らかに 台湾メディア
2026-02-27 11:29:36
台湾TSMC(台積電)の米アリゾナ州の子会社TSMC Arizonaが2025年、最終損益が黒字に転じ、161億4000万NTドル(1NTドル=約4.9円)の純利益を計上した一方、熊本の日本子会社JASMは97億6700万NTドルの最終赤字になったことが、TSMCの2025年財務報告書で分かった。
複数の台湾メディアが26年2月27日付で報じた。それによると、TSMCは2025年の財務報告書で、海外の拠点について、米国のTSMC Arizonaは、第1工場が2024年第4四半期(10〜12月)に4nm(ナノメートル)プロセスの量産を開始したとし、2025年に141億4100万NTドルの利益を計上したと紹介した。
一方で、JASMの熊本第1工場は2025年に97億6700万NTドルの赤字、建設中のドイツ工場(ESMC)は6億8800万NTドルの赤字だったとした。また、中国子会社は116億3800万NTドルの黒字で、うち江蘇省南京工場は274億5300万NTドルの利益を計上したとした。
報告書はさらに、TSMCが2025年に取得した政府補助金は762億5800万NTドルで、2024年の751億6400万NTドルと合わせ、2年間で合計1514億2200万NTドルに達したとした。また、TSMC Arizona、ESMC、JASM、南京子会社が現地での工場建設・運営計画に基づき、米国、ドイツ、日本、中国の各政府から補助金を取得していることを明記している。
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