Site Meter
【半導体】クリーンルームUIS、受注残9700億円
2026-06-12 12:27:07
クリーンルームの台湾UIS(漢唐)は2026年6月11日に開いた投資家向け説明会で、受注残が1939億3700万NTドル(1NTドル=約5円)に達していることを明らかにした。


台湾の通信社『中央社』(11日付)が報じた。それによると、投資家向け説明会でUISは、26年1~5月期の受注額は674億1400万NTドル、売上高は前年同期比83.4%増の376億1300万NTドルで、受注残は1939億3700万NTドルだと紹介した。

UISの頼志明・総経理は、「主要顧客が今年、複数のウェハーファブに対する投資計画を展開しており、台湾全土の主要テクノロジーパークや海外で工場拡張や技術のアップグレードを積極的に進めている。これが当社の受注残につながっている」と説明。「盛況は2029年まで続く。当社の今年の業績見通しは明るい。2026年通年で、米国市場の貢献度は半分を超える」と述べた。

【関連情報】

【半導体】TSMC、世界で18基の工場新設・増産を同時進行
【半導体】台湾系の半導体設備・材料業者、インテル・マイクロン・GFからの引き合い急増 DIGITIMES調査
【半導体】クリーンルームや機械・電気工程の台湾業者が好調 半導体大手の生産拡大で
【半導体】半導体設備の台湾6社、手元の受注額が過去最高
【半導体】再生ウェハーPSI、米国工場の建設検討

中国・台湾市場調査ならEMSOneにご用命ください。台湾のシンクタンク、TRI社との共同調査にて、最新の情報をお届けいたします。 先ずはこちらまでご相談ください。

※EMSOneでは日系企業様に向け、コストダウンに向けた各種アウトソーシングサービスの提案を行っています。EMS或いはODMを通じたコストダウンについては こちらをご覧ください。