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【産業動向】アップル、調達戦略を大転換 NANDフラッシュ供給でキオクシアと長期契約の報道
2026-09-09 11:44:54
台湾の金融情報メディア『Anue』(2026年9月8日付)が韓国メディア『Economy Tribune』の同日付報道として伝えたところによると、米アップル(Apple)がキオクシア(KIOXIA)とNAND型フラッシュメモリ(NANDフラッシュ)の長期供給契約(LTA)についての交渉を行っているという。アップルが調達戦略を、これまでの「価格抑制+サプライヤーの多元化」から「数量の固定+長期供給契約」に大転換したものだとしている。


報道は、契約期間は3~5年間で、固定価格の上限を設定しない可能性もあると指摘。これまで巨大な調達規模を背景に、交渉で有利な立場にあったアップルが、調達戦略を180度転換したのは、データセンターがLTAで‌高いプレミアムを払ってメモリを確保する中、アップルにとっても、数量の固定が価格の抑制と同等に重要になってきていることを示すものだとした。

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