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【PC】 ASUSTek、2010年のマザーボード出荷量 2500万枚に挑戦
2010-01-19 15:58:41
ASUSTekは2010年のマザーボード出荷目標を前年実績の2100万枚から20%増となる2500万枚に設定した。Digitimesが報じている。
ASUSTekのChewei Lin VPによると、2010年第1四半期(1-3月期)のマザーボード出荷量は500万枚を予定し、特に経済環境が回復し始めている欧州ならびに中国の春節需要をにらんでいる。
第2四半期の出荷見通しは600万枚で、上半期の出荷量は1100万枚以上、下半期は1400万枚の出荷見通しだ。
ASUSTekの2009年全世界マザーボードシェアは約33%だが、Lin氏は2014年にシェア50%の獲得を狙っていると表明している。
今後期待される市場は中国やブラジルなどの新興市場で、こうした地域にはマザーボードの潜在的需要が潜んでいるとLin氏は指摘している。2009年、中国市場のマザーボード需要は2000万枚に達し、このうちASUSTekは約35%のシェアを獲得している。Lin氏によると中国の2010年度マザーボード需要は前年比で約6%拡大すると予測している。
なお、注目のUSB 3.0搭載マザーボードだが、コスト問題を抱えているため本格的な市場の立ち上がりは第3四半期以降の見通しだ。しかしUSB 3.0搭載マザーボードは全世界で毎月200万枚程度の出荷が開始される見通しで、ASUSTekはこのうちの25%、月間50万枚程度の出荷を行うとLin氏は表明している。
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【ソース:】TRI 【編集者:】Edward