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【液晶パネル】 CMOとInnoluxが合併、台湾最大のパネル企業誕生
2009-11-16 09:55:14
世界最大手のEMS企業フォックスコン(鴻海精密=Foxconn)の郭台銘董事長と台湾第2位のパネルメーカーCMO(奇美電)の創設者許文龍氏は14日、Foxconn傘下のInnoluxとCMOによる合併を正式に発表した。合併後の生産能力はこれまで台湾企業でトップだったAUO(友達光電)を上回る規模に達し、サムスン、LGに次ぐ世界第3位のパネル企業が誕生する。


CMOとInnolux合併後の会社名は中国名では『奇美電子』、英語名では『Chimei Innolux Corporation』とされる。14日に行われた合併調印式にはCMO董事長の廖錦祥とInnolux董事長の段行建氏がそれぞれ参加した。両者による合併は株式交換による方式が採られ、CMOの2.05株に対しInnoluxの1株と交換される。また、存続会社はFoxconn傘下のInnoluxとなるが、合弁後の企業名は上記のように『奇美電子』とされる。合弁発足時点の資本金は約720億NTドルの予定。合弁会社のスタートは暫定的に2010年5月1日に設定された。



『新奇美』のパネル世界シェアは17%に達し、AUOの16%を抜いて台湾最大パネルメーカーに躍り出る。全世界シェアはサムスン、LGに次ぐ第3位である。

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【ソース:】TRI    【編集者:】Edward